2016年9月26日月曜日

新作 Rip Bag

先日、京都工芸繊維大学美術工芸資料館に行ってきました。
明治大正昭和初期の国内外の広告ポスターの展示です。
このころの流行で美人画が何点かありました。肌がぼやっとした感じで、なんでや?と思っていたのですが・・・たぶん透明感を演出したいのですね。そしてそれは着物にもボヤッと感だしたりだしてなかったり、でも商品ははっきりとでグラデーションなし。昔、タトゥー彫師のお客さんがいたのですが「グラデーションが和彫りの特徴なんだ」と言っていたことがありました。ここでなんかつながりました。
歯磨き粉の広告ポスターでは歯並びをあえて悪くして歯の白さを強調したり、美人画がかけない絵師は女性部分だけ切り貼りコラージュで対応していたりなかなか発見がありました。
あとは・・・サイダーシトロン、リボンシトロン、カンプラ油、乾燥衛生パンてなんでしょう?・・・で帰宅です。
すみません関係ない話でしたね。

ではこちら新作[Rip Bag]です。
Ripは唇。バッグ口部分がたらこ唇です。↓
バッグ本体や口部分がやわらかいと口が垂れてきます。私、口垂れるのあまり好きでないので製作前に半円芯を思い出してコレを革の中に入れて製作することにしました。・・・しかしながらこの布地かなり厚手でピシっとしてて何もなくても垂れることなかったですね。

あと持ち手の土台部分となる箇所は布地重ね合わせで強度UP、そして耳・・・耳を使用したかったんです。で、このもけもけした2ラインが入りました。
中はたまたま使った生地がですが、撥水加工がされていますので汚れにくいです。
バッグが巨大過ぎて長ネギもすっぽり入ります、、、たぶん。

では‼







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